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(株)リジオナル・プランニング・チーム Regional Planning Team Assoc.,Inc. |
本社 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷2丁目11番地 四谷エコビル B1 |
電話:03-5367-3590 FAX:03-5367-3630 | |
eメール:![]() |
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代表取締役 | 山本 清治 |
創業 | 昭和48年12月 5日 有限会社リジオナル・プランニング・チーム |
創立 | 昭和50年 2月10日 株式会社リジオナル・プランニング・チーム |
資本金 | ¥10,000,000円 |
昭和48年12月、わが国に地域計画の新技法を導入するために、エコロジカル・プランニング(2000年度日本国際賞受賞)の創始者であるペンシルヴェニア大学のイアン・マクハーグ(Ian McHarg)教授の地域計画研究室に所属していた磯辺行久、Harvey A. Shapiroによって設立されたシンクタンクである。
昭和50年2月、本格的な調査研究機関として、現組織である株式会社リジオナル・プランニング・チーム(略称;RPT)を設立し、約300件の調査・研究を通じ、土地(環境)利用計画論の提唱を行ってきた。
昭和50年代からは、地域資源のより適正な保全と活用・創造などを含めた土地(環境)利用適正化と、その実現のための方策が行政の新たなテーマとなり、環境基本計画の前身である環境管理計画の方法論確立と策定をはじめ、環境配慮指針、環境基本計画の策定,環境面からの事前調整や計画代替案の検討、総合計画や土地(環境)利用計画の策定に係る研究・調査などを受託している。
以降、事後対策としての土地対策や環境対策から、地域資源をいかに活用していくかという積極的な行政ニーズに対応して、エコロジカル・システム(モデル)を計画指針にとり入れた地域資源の合理的利用にあたっての計画実践論(手法)を提示してきており、この分野での独創的な業績は高く評価されている。
近年では、中山間振興や環境に配慮したまちづくりの具体的な展開手法として、地域マネジメントシステムに係る研究・調査(日本政策投資銀行との共同研究)を行っており、行政を取り巻く「まち・環境づくり」の問題に対して、より適切で具体的な提案を目指している。
RPTの調査業務は、エコロジカル・プランニング(Ecological Planning/地域生態計画)手法をもとに、次の内容を主体としている。
![]() 土地利用計画 |
![]() 環境基本計画 |
![]() 地球温暖化対策 |
![]() 地域資源調査 |
![]() 情報システム |
![]() 環境・資源マップ |
![]() 参加・学習 |
![]() Ecological Planning |
![]() イベント・芸術展 |
![]() トップページ |
![]() 会社概要・沿革 |